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「電磁戦隊メガレンジャー!」 【名称】 電磁戦隊メガレンジャー 【読み方】 でんじせんたいめがれんじゃー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【詳細】 第2の高校生戦隊。 世界科学連邦 (I.N.E.T.) の科学者、久保田衛吉に選ばれた5人の若者。 「デジタイザー」と呼ばれる音声認識のブレスでメガスーツを纏い変身する。 基本的には彼らは正体を隠し、活動している。 使用武器は「メガスナイパー」や「マルチウェポン」。 巨大ロボは「ギャラクシーメガ」、「デルタメガ」、「メガボイジャー」など。 全宇宙を「ネジレ次元」へと変えようとする「邪電王国ネジレジア」と戦う。 【メガテクター】 『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』のみで登場した強化形態。 上半身の部位へアーマーを纏っている。 OV劇中にて「ピコット」の願いの1つとして叶えられた。 【一覧】 メガレッド メガブラック メガブルー メガイエロー メガピンク メガシルバー
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インストール、メガレンジャー! 【番組名】 電磁戦隊メガレンジャー 【読み方】 でんじせんたいめがれんじゃー 【放送開始】 1997年2月14日 【放送終了】 1998年2月15日 【話数】 全51話+OV1話 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=Old SID=48 【前作】 激走戦隊カーレンジャー 【次回作】 星獣戦隊ギンガマン 【あらすじ】 諸星学園高校3年・伊達健太は、人気のアーケードゲーム「メガレンジャー」を遊ぶためにゲームセンターにいた所を謎の男達にスカウトされ、焼肉の食べ放題を条件にとある施設に連れて行かれる。 男達は世界科学者連邦(I.N.E.T.(アイネット))の職員で、健太はI.N.E.T.のあるプロジェクトに抜擢されたのだという。 健太が詳細を聞こうとした時、施設-I.N.E.T.の拠点であるデジタルセンターを激しい衝撃が襲い、ついでこの世のものならざる異形の存在が襲撃してきた。 混乱の中、偶然センターに見学に来ていた同高校の「デジタル研究会(デジ研)」部員、遠藤耕一郎・並木瞬・城ヶ崎千里・今村みくと落ち合った健太を前に、I.N.E.T.の主任科学者・久保田衛吉は言う。 異形の存在とは「ネジレジア」という異次元からの侵略者であり、健太はI.N.E.T.が製作したデジタル戦士・メガレンジャーとして、ネジレジアの侵攻から地球を守るべく選ばれたのだと。 アーケードゲーム「メガレンジャー」とは「電磁戦隊メガレンジャー」候補を選出する為に作られた訓練用シミュレータだったのだ。 さらに、機能停止したエレベーターを連携して再起動させたデジ研4人の優秀さに目を見張った久保田は、彼らにもデジタイザーを渡し、インストールしてI.N.E.T.職員がシャトルで脱出するまでの間、ネジレジアを食い止めるよう依頼するのであった。 好奇心からメガレンジャーになることを応諾した健太達であったが、それは「地球防衛の任務」と「卒業」を1年後に控えた高校生活、熾烈な二重生活の始まりを意味していた…。 スーパー戦隊シリーズ21作目。 当時普及し始めたパソコンや携帯電話などをモチーフとして取り込み、「デジタル」な要素が多く取り入れられたという点が特徴。 メガレンジャーが持つ特殊能力「デジタルパワー」を始め、各種演出などにこうした要素が反映されている。 物語初期には、格闘ゲームの影響を受けた演出も散見された。 この他コンピュータグラフィックス技術の発達により、それまでのミニチュアやビデオ合成では描写不可能だったリアルかつダイナミックな特撮シーンが増え、一方では新ロボやパワーアップのエピソードでもドラマ性を強調するなど1話1話が見ごたえのある作品となった。 序盤で枠が移動することとなり、放送時間が数年ぶりに若干延びている。 『高速戦隊ターボレンジャー』以来8年ぶり2度目の高校生戦隊で、修学旅行を題材にしたストーリーも制作されるなど、彼らの学園生活を描く努力も行われている。 また、学校場面のシーンについてはリアルさを出す目的もあり、埼玉県加須市にある実際の学校施設(平成国際大学)を使用してのロケが実施された。 2011年時点では、最後の高校生戦隊で、一般人に正体を徹底的に秘匿した最後の戦隊である。
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「マジ・ジー・マジーロ」 【名前】 マジレンジャーボール 【読み方】 まじれんじゃーぼーる 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage3「魔竜に乗れ~マージ・ジルマ・ジンガ~」 【分類】 必殺武器 【使用ロボ】 マジマジン 【必殺技】 マジンシュート 【詳細】 マジマジン4体(マジフェアリー以外)が武器とする巨大なボール。 マジフェアリーが上記の呪文を唱え変身できる。 4体が連携して標的へ攻撃を決める。
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戦う交通安全! 【番組名】 激走戦隊カーレンジャー 【読み方】 げきそうせんたいかーれんじゃー 【放送開始】 1996年3月1日 【放送終了】 1997年2月7日 【話数】 全48話+OV1話 【前作】 超力戦隊オーレンジャー 【次回作】 電磁戦隊メガレンジャー 【あらすじ】 宇宙中を暴れ周り、狙った星を超豪華花火にして爆破してしまう宇宙暴走族ボーゾック。 地球からはるか遠く離れたハザード星は、ボーゾックによって滅亡してしまった。 脱出に成功したハザード星人の少年ダップは、母親が死の直前に語った「星座伝説」の戦士「カーレンジャー」がいるという惑星「地球」に向かい、ボーゾック打倒を誓う。 一方、ボーゾックもまた、次なる暴走の舞台を惑星チーキュに定めていた。 ダップがたどり着いたのは日本の小さな自動車会社「ペガサス」。 彼はここで働く5人の若者に素質を見出し、自身の特殊能力「クルマジックパワー」をはじめ、あの手この手を使って5人をカーレンジャーに変身させる。 最初は乗り気でなかった5人だったが、やがてボーゾックの本格的侵攻を目の当たりにし、カーレンジャーとしてボーゾック退治の決意を固める。 そこまでは良かったのだが…? スーパー戦隊シリーズ第20作目。 『高速戦隊ターボレンジャー』と同じく自動車をモチーフとし、『ターボレンジャー』で没案となった「カーレンジャー」を再起用した作品。 特に放映当時一大ブームとなっていたレクリエーショナル・ビークル(RV)や、第二次ブームの最中であったミニ四駆などの要素が多く取り入れられている。 また、キャラクターや技のネーミング、サブタイトルなどにも自動車や交通関係の語句が多く取り入れられている。 「戦う交通安全」というキャッチフレーズに代表されるように、全編にわたって不条理なギャグとセルフパロディが多数盛り込まれたコメディ要素の強い作風だが、シリアスなエピソードもあった。 オープニングのタイトルコールおよび本編での名乗りの際の言い回しも特徴的であり、「カ~~~レンジャー!!」という風に「カ」と「レ」の間を極端に伸ばして「レ」にアクセントを置く言い回しを行うというユーモラスなものとなっている。 本作でレッドレーサー/陣内恭介を演じる岸祐二氏はその後のスーパー戦隊シリーズでも怪人役の声優として度々出演している。
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食い倒れ一名様ご案内!たくさん食べてって下さいね! 食い倒れツアーは現在もんじゃ強化月間です!みんなでつつくもんじゃのお店、『Friendship&Love』で、広げよう、愛の、輪ー! というわけで、 私のへらがうなります!じゃんじゃん焼くのでじゃんじゃん食べてくださいね! 人気のメニューはこんな感じです。 ◎レンジャーもんじゃ 通常の具に麺と、生卵がついてきます。 生卵は最後にかき回す前に中央にぽんと綺麗に割って砂漠の太陽のように魅せるのが通。 また、その時の卵がオレンジに見えないこともありません。 蝶子藩王マイラヴ!(やめれ) ◎レンジャー焼き 普通のお好み焼きだが、恐ろしい事にオレンジが入っています。 案外おいしい…? ◎ドリンク類 オレンジ果汁のテレくさい味わい『俺星ビール』、 フルーティーな蒸留酒『眼鏡盛』、 藩王モデルのデザインキャラクターでおなじみ『ホームメイドオレンジジュース』、 本格芋焼酎『じゃがいも畑につれてって』など、各種お取り揃え! 【ヘラランク】 この店にはもんじゃ焼きの技術に合わせた「ヘラランク」っていうルールがあるんです。 「楽しく・素早く・美しく・美味しく」焼ける事が基本。 もちろんランクが上になれば精度は上がります。 ランクによってヘラの色が違うんですよ! ●銀色:もんじゃ初心者:はじめての人 ●金色:もんじゃ常連:普通に焼ける人 ●黒:もんじゃ玄人:熟練の2面打ち ●虹色:もんじゃ達人:驚愕の3面打ち ●銀色にオレンジの刻印:もんじゃエース:奇跡の4面打ち ●白:もんじゃトップエース:目を瞑っても焼ける ●???:もんじゃの神様:もんじゃを焼けばすべての人に愛と幸せを… もんじゃは堪能していただけましたか?次はデザートですよ! レンジャー連邦のデザートと言えば、やっぱり西都の果樹園で食べれるフルーツのスイーツ! 特産品のフルーツをたっぷり使った冷たいデザートはとっても美味! …なんですが、今日は最近人気急上昇のジェラード屋さんにご案内します。 疲れも吹っ飛ぶレンジャーズジェラート!どこでも楽しめる移動屋台『バタフライアイス』の商品はいかがですか? ☆オレンジシャーベット 連邦産の新鮮なオレンジの果肉をたっぷり使ったシャーベット。 さわやかな甘酸っぱさと、舌の上でとろけるやわらかさはもう病みつき。 さくさくのコーンと一緒にどうぞ! ☆デーツソフトクリーム 連邦特産品、デーツ(ナツメヤシの木の実)から作った蜜を、 バニラソフトの上に大胆に回しかけた濃厚な甘みの一品。 生半可な甘さじゃ満足できないという方、是非ご賞味下さい! ☆塩キャラメルジェラート レンジャー連邦を囲む美しい海。 その海水から作られた塩を利用した、不思議な練りアイスです。 「甘しょっぱい」としか言えない新鮮な味、お好きな方にはたまらないかも? 勇気を出して、お試しあれ! ☆生きカカオチョコレートアイス 一月に一度出るか出ないか、食べられるかは運次第の超稀少品。 L島に生息する植物(?)「生きカカオ」から作られたチョコレートアイスです。 採取が大変困難ですが、それを補って余りある美味しさだとか。 自らの運を信じて、店に足を運んでみては? ☆お土産パック(4個~) なんと通信販売でお取り寄せも出来ますバタフラーイ! 全135種とも言われるフレーバーを、はたして君は完全制覇出来るか!? お腹いっぱいになりました?じゃあ次のツアーに行ってみましょうー! ⇒ツアー選択ページへ戻る
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「超力戦隊オーレンジャー、オーレ!」 【名称】 超力戦隊オーレンジャー 【読み方】 ちょうりきせんたいおーれんじゃー 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【詳細】 超力という古代のパワーにて変身する戦隊。 軍事組織「U.A.O.H」に所属している5人の若者が変身を行う。 変身前の5人の名字には「超力の形」である文字が含まれている。 超力モビルと呼ばれる「巨大マシン」を召喚できる。 合体する巨大ロボは「オーレンジャーロボ」や「オーブロッカー」など。 宇宙征服を目論む機械生命体の率いる機械の帝国「マシン帝国バラノイア」を相手に戦い続ける。 【一覧】 オーレッド オーブルー オーグリーン オーイエロー オーピンク キングレンジャー
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■レンジャー(X) 世界樹Xのレンジャーに関する項目です。Xでのクラスの印象・使用感などはこちらで。見た目に対する思い入れなどはグラ別の個別ページにて。 Xでついに火矢を修得!ついでに夢幻陣形が復活だ! 樹海の中で火矢はやばそう いや今更か… アルケミストの方がよっぽどですやん 夢幻陣形復活おめでとう 新2では追撃と異常と回避メインだったけど、今回は行動速度と回避がテーマかな。フレイムアローが出てるけどガンナーの劣化にならないか心配。 新作のXでは中衛だった無印と違って「後衛」としての参戦。だいぶ耐久が削られるんかな 今度はバク無しだよね・・・ ↑バクエンかどうかは解らんが爆ぜそうなスキルはあったな しかし10まで振れるようになったⅤの有用スキルがあてがわれるとは思ってもいなかったなあ 他職で習得可能なのはいるのかしら ↑2 Ⅳのスナイパーはそれこそ「だいぶ耐久が削られ」たレンジャー感あったね。だいぶ火力が削られたエクスタシーとかも持たされてたけど スコールショットの復活を希望 Xのノービスツリー見たけど地味に整頓術が彼らに付いている ホントだ整頓術ある。序盤ほど嬉しいけど最後まで使える良スキルで探索補助に更に磨きがかかったな。メインで完成させるキャラのサブに嬉しい。てかLV10まであるってことは通常攻撃&印術符特化パーティも夢ではないのでは PVだとアザステが消費TP35(新2が25)だったが、スキルLvで消費軽減されるのかな 今更感あるがバク無しだよねと言っている人は夢幻陣形の「バグ」がないかを気にしていたんじゃないだろうか……? ↑ガンマウント修正されたし多分大丈夫でしょう 森林警備隊的な感じで一瞬彼らが銃装備可能になってたりしないだろうかと考えたが、火矢スキルあるしないなという結論に至った アザステはサブクラスあるから1から成功率100でレベルアップでTP消費が下がるタイプだろうね。そうじゃないとサブクラスでとってもアザステを碌に活用できなくなっちゃうし 探索キャラで有りながら戦闘でも大活躍する、初代におけるマンチキンホイホイ。はてさて、Xの新職ヒーローはレンジャー&ファフニール好きの受け皿になれるだろうか。 初代は攻撃面の強さは想定内だったんだろうが、防御面の強さはおそらく想定外だったと思われる。それもこれも初代の鎧がゴミすぎるのが悪いんや 整頓術あるからサブとしてはメインファマとの相性がいいと思われる、がレンジャーのメイン専用スキルがどうなるかも気になるところ 今公開されている情報を見るに新2の頃の地味どころか派手だったレンジャーから地味なレンジャーに戻ってきている気がする ↑ベテランからおかしくなる可能性もまだある 整頓術はアイテム枠+20まで伸びる模様。充分派手だったでござる。Lvごとに同じだけ増えていくのかある程度偏りがあるのか分からないが ↑Lv.1で+4、Lv.10で+20だからL.5に上がるときとLv.10に上がるときで大きく増えるんだと思うよ これまでのパラ、ブシ、メディの変わりようがあって今回地味に思えるけど今までのレンジャーとほぼ変わりない使用感があって安心もある。まぁ、マスターとかでスナのスキルとか変更もあるだろうけど 一方でスケゴは最大スキルLvが6まで下がったが、庇う回数は最大3回なのか4回もしくはそれ以上なのか、それが問題だ MAXで3回じゃないかな。4回以上庇えるとパラの立場が危うい スケープゴートって自分がかばうんじゃなくてかばう人を選択するんじゃなかったか だから選択された人が庇う回数がってことでしょ パラの立場と言うか挑発の立場が危ういってことかな。パラを指定すれば盤石になるわけだし。スケゴと身代わりを重複させたときは順番に発動するのでスケゴ効果分は防御効果薄かった気もするが 挑発じゃないわディバイドだわ スケープゴートだけど、レンジャーはアザステもしたいし、そうそう暇じゃなくない? ガードで手一杯な壁の仕事をちょいと肩代わりして、空いた手番にパラディン自身の挑発とか反射ガードとかを使う、すきま埋めってイメージかなぁ 開発、実はレンジャー大好きだったりする? 流石に整頓術重複はなしか パラソドメディゾディまで決めてる俺はこいつを入れるのが義務のように感じてしまって困っている。 アドベンチャーエピソードでも戦闘でも活躍してくれた。やっぱりレンジャーが地味に強い←プシュ ぶっちゃけ地味。だが、地味=弱いではない。地味に強い。そんな感じのクラス。 アザステTUEEEE! うちのレンジャー、サブシノビ・外見スナ♂1・ボイス実況者・回避盾構成。クッソウゼエけどクッソ頼りになる。 ↑までの様子だとフォースバグ君ではない様ね。安心。未プレイ並感 危機感知目当てにミスティックのサブにつけてみたけど、スケープゴートが思いの外便利。盾役らしい盾役もいないPTだけど、妙に硬いファーマーを後列に下げてスケープゴートするだけでそれなりに安定するようになった 簡易手当?レンジャーらしい地味スキルだな…そう考えていた時期が俺にもありました。 簡易手当は最後まで通用するんだけどサブだと回復量がしょっぱすぎて面倒くさい(欠点は面倒くさいだけ) レンジャーは地味(スタメンに採用されないとは言っていない) 実際ヘボイと目立っちゃうから地味扱いはある意味で称号なのかも? レンジャーの特権は全体への攻撃を和らげるブースト、地味だが貴重な敵命中ダウン効果持ちのまぁまぁ強力なブレイク、持ち物が増えるね!やったね整頓術、その他レンジャースキルの特徴としてスキルレベル★で倍率が化けるスキルが多いのでメインレンジャーは地味ながら腐ることはないだろう。 危機感知、アザステ、ドロップショットの三種の神器が強すぐる。道中の探索での事故率が大幅に減る。ボス戦はパッとしない感あったけど二週目やるにしても絶対外せないくらい強いわ 素の火力はガンナーには及ばないが、こちらはとにかくステータスにも攻撃スキルにも癖が無い。本作でのあちらのピーキーさがおかしいだけなんだが。 メインにいないならば探索スキルやアザステだけを目当てに誰かがサブに取っても損はない。 裏ボス戦でのアザステの活躍ぶりは さほどでもない。 突出したところはないけどレンジャーがいるのといないのとでは探索の快適さがダンチすぎる。 整頓術が地味に強い。安いアイテムでも積めば戦力強化になる。 実質専用武器ある上ノービス攻撃スキルも高倍率ときた しんせか2からメキメキ頭角露になったようなそうでもないような? そもそも初代からしてレンジャー強かったからな… ↑ あれは強いというか公式チートというべきか、あるいは存在がバグというか その続編でホントのバグ引っ提げてくるとは夢にも思わなかったがな!! 簡易手当と採集スキルのおかげで探索が捗る うちの副リーダーは表クリアまでずっとレンジャーでした、決して目立たず、静かに支えるのが彼女にピッタリ サブファーマーで銃持っててもショーグンの報復射撃陣にエイミングフットが乗るの? ↑エイミングフットは「弓スキルで攻撃した時」なので何一つ条件満たしてない ↑やっぱ弓・銃装備時限定は弓スキル扱いにはならないのか。ありがとう。 探索特化のファーマーと遠距離攻撃特化のガンナー 普通のRPGじゃその中間にあるレンジャーは弱そうなのに樹海のレンジャーは地味に有能だ ウチではスタメンの一人だけど、戦闘中にTPのやりくりに苦労してる。せめてシノビみたく回避成功の度にTP回復するスキルあったら良かったんだけどな。 ↑サブにシノビをつけるのじゃ ↑その手があったか! Σ(゜Д゜) 攻、防の補助としてハイランを考えてたけど意外と攻撃力あるのでそっちでいきます‼ありがとう! うちのレンジャーもサブシノビでやってるが、予想以上に優秀な組み合わせに感じた。スタメンでも採集用でも、パーティーの要になれる人材だと思う。 遠隔(特にドロップショット)や範囲攻撃のアドバンテージが無くなりがちな強敵戦ではやや火力が地味になりやすい。しかし裏ボス戦では大いに活躍する。 元々の素早さ+素早さブーストに合わせて、シノビの軽業、潜伏、そこへチェインダンスで攻撃をひきつけさせると同時にTPも回復できてお得と… 探索中もレンジャーには何かとお世話になった。アドベンチャーエピソードでは株上が 令嬢戦ではアザステ神すぎて下手なアタッカー入れるよりPT火力上がったりする。立て直しも早い 流石に1ほどじゃないけど今回割りかし万能職だよね。 サブをシノビにする場合、性能はいいんだが設定に困る。 ↑狩人と身分を偽ることで武器を所持し虎視眈々とチャンスを狙い続けている忍者とかどうだろう?どっちかというとナイトシーカーやメインシノっぽいが レンシノで針吹いたりしながらアザステするのたのすぃ Xで回避戦法するならほぼ必須っぽい、シノビやブシドーでも代用できん事はないがそれでもメインレンジャーがいれば安定感が違う サブファーマーの探索レンジャーが手放せなくなってしまった・・・何度集会しても必ず入れないと不安定になる。抜いて潜ったとき採集クエスト一発クリアできなくてイライラしちゃう 某所でレンジャー5人旅で図鑑コンプしてたけど、Xで同職5人旅で全ボス倒せる存在ってレンくらいじゃ? (ガン除く) 5人旅だとレンプリヒロパラと割といる。ガンは3人体制だと強いけど5人体制にするとゴーレムあたりで詰む 5人ギルドプレイする時探索の快適性安全性AEの兼ね合いなどからパラメディと並び採用第一候補になりやすいが中盤まで火力がパッとしない印象。LUCが今作では正しい意味でさほどでもないのも向かい風。 2迷宮ごとにパーティチェンジしてプレイしてるが、第3ではダメージ床、第5ではサンダーバラージ、第8ボスに回避系+朧矢などレンだけほぼレギュラー化してる。ドロショ、簡易手当、エフィシエントも穴埋めに便利だし優遇職じゃないけど優秀でめっちゃ好き 他の味方にゴーム・グラス(回避バフの武器スキル持ち)を持たせれば、そこそこ朧矢が打てる回避率をキープしながら若干レンシノの行動に余裕ができる(トリステ掛け直す必要があるくらい)。柔軟に動きやすくなるので出来る事の多さがより輝いてステキ。前衛横にシカシノorシノシカを並べれば意趣返しも引き出しやすくなる 警戒歩行にアザステ、スケープゴートにミラージュアロー。最近気づいたけどインペリアルと相性いいスキルが揃ってるんだな。 レンジャーが地味?俺は許そう。だがコイツが許すかな?(仕留め+解消ショーグン) 間違った介錯ショーグンだ。お目汚し失礼しました レン/プリのノリでレン/ハイでバフ技覚えさせてみたら案の定強かった。グッドラックとブラポンがありがてぇ。攻撃したら攻撃したで仕留めの一矢でハーベストもぎ取って行く欲張りな動きが目に入る。 Xページでも地味地味言われてて草…あーもーこれだからレンジャーが好きなんだ 探索のエキスパートって設定を直に感じるようなプレイ感覚が独特。 整頓術の為ファーマー4のお伴にすると然り気無く用心棒として活躍してくれたりするね アザステやミラージュアローがペリのフォロー役としては理想的。ペリが苦手な雑魚や範囲もカバーできるのが嬉しい 当人らの能力配分と弓の補正とが合わさり、ATKとMATがほぼ同値になる。……のだが、倍率、追加効果、速度諸々の差により弓スキルを差し置いて星術が選択されるなんてことはほぼないと思われる。PTの穴埋めとかサポーターにぴったりの性能だったので先見術目当てにサブゾディを付けていたのだが前提がまさにあるだけの状態になってしまって寂しかった コメント ■世界樹I・IIのレンジャーはこちらより↓ レンジャー(クラス)
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「戦う交通安全!」 【番組名】 激走戦隊カーレンジャー 【読み方】 げきそうせんたいかーれんじゃー 【放送開始】 1996年3月1日 【放送終了】 1997年2月7日 【話数】 全48話+OV1話 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=Old SID=57 【前作】 超力戦隊オーレンジャー 【次作】 電磁戦隊メガレンジャー 【あらすじ】 宇宙中を暴れ周り、狙った星を超豪華花火にして爆破してしまう宇宙暴走族ボーゾック。 地球からはるか遠く離れたハザード星は、ボーゾックによって滅亡してしまった。 脱出に成功したハザード星人の少年ダップは、母親が死の直前に語った「星座伝説」の戦士「カーレンジャー」がいるという惑星「地球」に向かい、ボーゾック打倒を誓う。 一方、ボーゾックもまた、次なる暴走の舞台を惑星チーキュに定めていた。 ダップがたどり着いたのは日本の小さな自動車会社「ペガサス」。 ここで働く5人の若者に素質を見出し、自身の特殊能力「クルマジックパワー」をはじめ、あの手この手を使って5人をカーレンジャーに変身させる。 最初は乗り気でなかった5人だったが、やがてボーゾックの本格的侵攻を目の当たりにし、カーレンジャーとしてボーゾック退治の決意を固める。 そこまでは良かったが、宇宙暴走族を裏で利用していた宇宙の皇帝が現れ、カーレンジャーは宇宙を揺るがす戦いに巻き込まれていく。 スーパー戦隊シリーズ第20作目。 『高速戦隊ターボレンジャー』と同じく自動車をモチーフとし、『ターボレンジャー』で没案となった「カーレンジャー」を再起用した作品。 特に放映当時一大ブームとなっていたレクリエーショナル・ビークル(RV)や、第二次ブームの最中であったミニ四駆などの要素が多く取り入れられている。 また、キャラクターや技のネーミング、サブタイトルなどにも自動車や交通関係の語句が多く取り入れられている。 「戦う交通安全」というキャッチフレーズに代表されるように、全編にわたって不条理なギャグとセルフパロディが多数盛り込まれたコメディ要素の強い作風だが、シリアスなエピソードもあった。 オープニングのタイトルコールおよび本編での名乗りの際の言い回しも特徴的であり、「カ~~~レンジャー!!」という風に「カ」と「レ」の間を極端に伸ばして「レ」にアクセントを置く言い回しを行うというユーモラスなものとなっている。 本作でレッドレーサー・陣内恭介を演じる岸祐二氏はその後のスーパー戦隊シリーズでも怪人役の声優として度々出演している。
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天に輝く五つ星! 【番組名】 五星戦隊ダイレンジャー 【読み方】 ごせいせんたいだいれんじゃー 【放送開始】 1993年2月19日 【放送終了】 1994年2月11日 【話数】 全50話+劇場版1作 【前作】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【次回作】 忍者戦隊カクレンジャー 【あらすじ】 今から8000年前の紀元前6000年頃、中国南部にダオス帝国が誕生した。 そこは、サイキックパワーの能力(妖力)を使うゴーマ族と気功術の能力(気力)を使うダイ族が支配していた。 だがある日ゴーマ族は、帝国を自分たちの支配下に置こうとダイ族に攻撃を仕掛けてきた。平和を愛するダイ族は戦いを決意し、その日から長い戦いが始まった。 長く5000年近い戦いの末、ゴーマ族とダイ族は表舞台から姿を消し、戦いは終わった。 しかし現代にゴーマ族が復活し、暗黒の世界を作りあげようとしていた。そのとき、「天に輝く五つ星」が現れた。 彼らは気力や拳法を使う若者で、ダイ族の生き残りである道士嘉挧の導きにより、転身する。 スーパー戦隊シリーズ第17作目。 モチーフとして『光戦隊マスクマン』でも取り入れられた気功と、中国的な要素としての聖獣(龍、獅子、天馬、麒麟、鳳凰、白虎、玄武)が取り入れられている。 「ダイレンジャー」という名前の由来は、スタッフによると「大連」ではなく単純に「"大"レンジャー」が由来で、企画段階でのタイトルは『ダイケンジャー(大拳者)』だった。 また、1990年代に入って以降途絶えていた劇場版が4年ぶりに制作され、この年からスタートした「東映ヒーローフェア」の一作品として上映される。
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